電子ブレーカー
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eセーブブレーカー(電子ブレーカー)
eセーブブレーカー(電子ブレーカー)
電気料金がこんなに削減
導入業種一覧
よくあるご質問
コストの削減にはまず基本料金から見直す必要があります
電気料金が高いと感じていませんか?
機械の稼動状況が以前に比べると減っていませんか?
機械は多いが同時には稼動しない、ということはありませんか?
長時間稼動しない機械はありませんか?
上記のどれかにあてはまる場合は、
「不利な契約」=高い料金を払っている可能性があります。
電気料金削減例
eセーブブレーカー導入前
eセーブブレーカー導入後
低圧電力契約
※契約電力が原則として50W未満であること
※受容箇所において従量電灯と合わせて契約する場合は契約電流(この場合は10Aを1KWとみなす)
または、契約従量(1kVAを1kwとみなす)との合計が原則として50kwであること
なぜこんなに安くなるのか
従来のブレーカー(熱電動式ブレーカー)とeセーブブレーカーの違い
ブレーカー契約(従来のブレーカー)
熱電動式ブレーカーですと、実測電流値の
最大値
に合わせなければならないので、あまり契約容量を小さく出来ません。
ブレーカー契約(eセーブブレーカー)
電子ブレーカーですと、実測電流値の
最大値を越えても
、定められた時間内に電流値が低下すれば遮断されないので、熱電動式ブレーカーより契約容量を小さく出来ます
導入業種一覧
まずはご確認ください
電気料金の大半を基本料金が占めている
機械の稼動状況が以前よりも減った
機械はたくさんあるが、同時に全部稼動しない。
設備増設に伴い、変電設備(キュービクル)を設置を考えている。
もしかして?と思った方は、いますぐ電力会社から毎月届く検針票(電気ご使用料のお知らせ)をご確認下さい。
商品紹介
eセーブブレーカー(電子ブレーカー)
LED照明